2018/9/1
【ページ作成】
ホームページ制作も、過去何社とやってきましたが、なんでもそうですが流行りがあるんですよね。
いかに興味を持ってもらえるか、一体何の会社や店舗なのかがわかりやすいページ。
小企業や店舗などは広告をバンバン打てないので、その分自社サイトが非常に重要となると思います。
良いページにしていきたいと思います。
2018/9/2
【温冷の相乗りそば定食】
薩摩川内市中心部。国道から少し入った場所に昔ながらの蕎麦屋に行ってみました。
初めて見ました。冷と温の相乗り(笑)
だいたい「どっちにしよっかなぁ」って悩む所なのに、
これは良い!更科...旨いです。
店内は非常に狭くてお客さんがギュウギュウ。
でもなんだかそれが良い。
狭苦しさを感じさせない開放的な窓と、窓から見える緑の樹木のせいでしょうか。
喜久そば
薩摩川内市東開聞町8-2
11:00-17:00 土祝日 11:00-14:00 日曜定休
2018/9/8
【ガーデニング】
ガーデニングの書籍沢山でていますよね。
教科書通りにいかないのがガーデニング。
植物を何年も成長させて、理想の形にするのが難しいんですよね。途中で枯れてしまったり、冬場に葉が落ちて寂しい感じになってしまったり。
わたしはできるだけ小さいうちから育てるようにしています。耐性が付いてその場所の気候や地質に順応するからです。
大きく成長していくと嬉しいですし。
2019/9/12
【霧島東神社の霊泉】
霧島と言えば霧島神宮が有名ですが、
霧島神宮から更に東方向、御池の湖畔を進んでいくと、
霧島東神社という神社があります。
霧島神宮に初めて行ったとき、あの杉の大木に圧倒されましたが、この霧島東神社はこの場所自体明らかにただならぬ雰囲気を出しています。
かなりの奥地にある為か、参拝している方は2・3組しかいませんでしたが、宮司さんもいらっしゃいます。
また境内には龍神の泉があり、
「この池は龍神の安息池にして太古より霊泉」とあります。ただならぬ霊泉。なんだかすごそう。
この霊泉、女性は覗き込んではいけないとされていますので注意しましょう。
2018/9/12
【心地よい空間を目指して】
お金を掛ければ掛けただけ、凄い物は作れると思います。
でも、それを活用できるかできないかはまた別の話。どんなにいい物を提供したとしても、まさに猫に小判。
いい物を作りたかったり、作業効率を時間で換算したときに、その能力や性能は顕著に表れます。
写真のガーデン。作り手の本気具合を感じます。
2018/9/12
【本物シリーズ】
今回、「このフルーツの中から選んで頂いたらお作りします」とのことだったので、フルーツ大好きな私は迷わず
「マスカット」をチョイス。
こんなうまいお酒があるのかと衝撃が走ります。
こんなの何杯でも飲める(笑)
作るところを見てましたが、バーテンダーがかっこよすぎる。味・香り・温度・氷。全てが完璧。
ささっとクールに作ってましたが、
絶対作れないこんなカクテル。さすが。
2018/10/15
【鍋の季節が近づいてきました】
冬と言えば鍋ですね。
サッパリ派の私はもっぱらポン酢派です。
最近は数えきれないほどのポン酢が販売されています。
特に醸造屋さんから販売されているポン酢は美味しいですねぇ。
柑橘系の香りが少し苦手なので(なんだか歯がギシギシなるあの感じ)マイルドタイプの物や、
フンドーキンから出ている、甘口ゴマポン酢を使っています。酸っぱいポン酢が苦手な方はおススメですよ。
2018/10/19
【草刈りまさお】
CMしてますよね(笑)さすが...としか言えない(笑)
露天風呂製作に伴い、夏場に生い茂った雑草を刈ります。
足場が見えないと危ないですし。
草刈り機を使うの10年ぶり位でしょうか。
当時は、なんて恐ろしい機械だ...と思っていましたが、めちゃくちゃ楽なんですよねこれ。
カマで刈るのに比べると何倍のスピードでしょうか。
急傾斜の丘を刈っているのを見たり、右左左右とブンブン回してるのを見ると、すげ~な思ったりします。
まあ私も藪から蛇が出てきたりしたらどうなるかわかりませんが... クワバラクワバラ
2018/10/20
【五つ星マイスターの厳選米】
薩摩の奇蹟樋脇工場の近くに、県内に3名しかいない「五つ星お米マイスター」原田米店があります。
この厳選米を薩摩の奇蹟天然アルカリ温泉水で炊飯すると、世にも不思議なご飯が出来上がります。
お米がよいのか、水が良いのか、炊飯方法が良いのか、果たして炊飯器自体が良いのかよくわかりませんが、とにかく「旨い」
10万円近くする炊飯器で炊いたご飯も美味しいです。
発売されたときは驚きました。
鹿児島の某焼肉店のご飯もめちゃくちゃ美味しいです。
色々考えた結果、
薩摩の奇蹟天然アルカリ温泉水で炊いたご飯が、
実は一番安上がりで美味しいんです。
2018/10/27
【出店ブースのお手伝い】
本日イオン鴨池店で、薩摩の奇蹟取扱商品のアピール販売会のお手伝いに行って参りました。
同じ薩摩川内市の企業の方とご一緒させていただきました。
みなさん朝早くから準備に取り掛かり、あとは開店を待つばかりです。
あっという間の一日でしたが、この日は薩摩の奇蹟の温泉水を使用して作られている「奇蹟の米粉食パン」が大人気でした。
もっちりとした何とも言えない食感は生でも焼いても美味しいです。
来年辺りパンブームが本格的にやってくるのではないでしょうか。
奇蹟の米粉食パンは、樋脇町道の駅「悠々館」にて一日数量限定で販売されています。
2018/11/2
【感動さつまいもの収穫状況】
南大隅町で随時収穫作業が開始されている「感動さつまいも」の収穫風景を見に行って参りました。
農園があまりにも広大過ぎて、自分が今どこにいるのかいつも全く分からなくなります。何を基準にどの畑と認識しているのか不思議です。
畑の中の収穫前のお芋を見せてもらいました。
綺麗な紅色です。
小学校の頃「芋ほり遠足」というものがあり、ワクワクしたのを覚えています。
大人になっても、何かを収穫したりするのはやはりおなじようにワクワクします。
自分たちの目で成長過程から収穫、出荷作業風景を見て、実際に食してみて、全てが感動でした。
「感動さつまいも」はまさにその名の通りのさつまいもです。
2018/11/3
【鹿児島県産果実を使用したジャム】
鹿児島県産にこだわったジャムの販売を開始しました。
様々な果実から作られるこのジャムは、その季節に収穫できる果実のみを使用して製造されています。
なので完売した時点で売切れとなります。
随時その季節の果実をジャムにしているので、ラインナップは豊富ですが種類の選択はできません。
ですが全て美味しく仕上がっており、楽しみながらお召し上がり頂けます。
楽天ショップ・公式ショップにて通年販売しております。
2018/11/6
【自然薯堀りだしたら、長すぎた】
露天風呂製作の作業が終わり、片付けをしていると「ふと」目にあの長ハート♥型の葉が目に入ってしまいました。
しかも茎が太い。これはもしや...
10cm程堀ったところで自然薯上部を確認。
これは大きい!が、掘っても掘っても先端が出てこない。
「どんだけ長いんじゃ!」明日掘ろうか... いや、イノシシに食われる... 今夜食べたい… なんて気持ちと格闘する事、小一時間。1m以上掘り進めてやっと回収。
こんなに綺麗に掘れたのは初。
勿論夜食べました。
箸で持っても持ち上がる。もはや餅。
「激旨」とまさにこのことです。
2018/11/14
【客船入港】
鹿児島市には16万トン級の客船が入港できる「マリンポート鹿児島」があります。将来的には22万トン級に拡張する予定で、準備が進められています。
おかげで近年、市街地には外国人観光客が多数見受けれらるようになりました。
船が大好きなのですがマリンポートに見に行く度に、もはや船ではなく「ビル」だと思うほど近年の客船は大きいです。
写真は国内最大級の客船「飛鳥Ⅱ」
まさか西郷さんも大久保さんも、こんなに大きな船舶が錦江湾に入港する時代がくるなんて思いもしなかったことでしょう。
セゴドン風に言えば
「こらまっこてふとかふねじゃっど」
と言っていたこと間違いないでしょう。
2018/12/18
【露天風呂製作 屋根柱】
いよいよ屋根柱の立ち上げとなりました。
生木の杉と檜の丸太の皮を剥き、研磨して防腐剤を塗ってと、かなりの手間と時間がかかりました。
事前にコの字に組み立てて、クレーンで吊り上げてボルトで固定していきます。
添え木を何本も使用して倒れないよう仮止めして組み立てていきます。
重機を使用した作業時は、いつも人の力なんて微力なんだなといつも感じます。
屋根が完成すると大分雰囲気がでてくることでしょう。
2018/11/23
【感動するさつまいも】
薩摩の奇蹟から発売されている「紅はるか・感動さつまいも」
今年はやきいもを沢山焼きました。
最近の焼き芋おいしいですよね。
私の父親の世代の人はあまり芋が好きじゃないみたいです。
子どものころ「芋ばっかり食わされたから」とよく耳にします。
当時の食糧事情の問題もあるのでしょうが、
その父が「これは旨い」と言わしめたほどの旨さがあります。
甘くて美味しい「感動さつまいも」今からが一番美味しい季節です。
楽天ショップから購入できます。
2018/11/28
【銀杏の紅葉】
緑の葉が黄色に変わることも紅葉というのか疑問に思い、少し調べてみたところ、「黄葉」と書くみたいです。
この銀杏の木は、薩摩の奇蹟樋脇工場の近くにある、
一本銀杏です。
樹木の下にはもう大分銀杏の葉が散っています。
化石探しをしていると、この銀杏の葉はよく見かけます。
太古の昔からある樹木らしく、実はこの銀杏
「絶滅危惧IB類」に指定されています。
良く考えると、明らかに他の樹木の葉の形とは違いますよね。
もう冬はすぐそこまで来てます。
2018/12/15
【チュウカソバキミイロ】
鹿児島市名山町にある鹿児島でも珍しい中華ぞば屋さん。
「これでダメなら申し訳ない」中華そば730円
とメニューにあります。
あっさりとした醬油ベースのスープに、何よりインパクトがあるのが、
真ん中にドーンと乗っかっている、「レアチャーシュー」
肩ロースを70℃で85分ゆっくり火をいれたレアチャーシューがのってます。
お薦めのラーメン屋さんですよ。
チュウカソバキミイロ
鹿児島市名山町8-6 11:00-14:00(木曜定休)
2018/12/28
【霧島温泉郷】
鹿児島の霧島と言えば、県内で一番有名な温泉郷。
硫黄の独特な匂いが漂い、いかにも温泉地といった感じを堪能できます。
中でも硫黄谷温泉郷は、霧島山麓の雰囲気もいいですし、手付かずの大自然も圧巻です。
また赤松も自生しており、これが独特な雰囲気をかもしだしています。
ホントに赤松の根元に「松茸」が生えるのかが疑問。みたことないので...
1866年には坂本龍馬夫妻も訪れています。
温泉の発見は1714年とあるので、300年以上の歴史ある温泉なのです。
霧島から見る桜島はちっぽけに見えます。ホントにどこでも温泉があるものです。その泉質が全て違うという事もまた不思議です。